Course
コース案内
ひばりコース Hole 1 (Par5)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 630 | 610 | 505 |
コウライ | 630 | 610 | 505 |
攻略ポイント
スターティングホールながら、600ヤード以上の超ロングホール。ティーショットは右バンカーを避け左サイドが狙い目です。セカンドショットはセンターにある大きな木を目標に無理せず攻める。コウライ・ベントは共に右にゆるやかな傾斜となっており、手前から慎重にアプローチすべし。
ひばりコース Hole 2 (Par4)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 390 | 380 | 305 |
コウライ | 400 | 390 | 315 |
攻略ポイント
右サイドにOB、左にはワンペナがあるが、力まずセンターが目標。セカンドショットのガードバンカーはあまり気にならないのでワンクラブ大きいクラブを選択したい。ベトグリーンは花道から、コウライグリーンはセンターから右奥へ傾斜しているので注意。
ひばりコース Hole 3 (Par4)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 425 | 395 | 335 |
コウライ | 430 | 400 | 340 |
攻略ポイント
距離のあるストレートなミドルホールで右にOBあり。ティーショットは左バンカーの右サイドが狙い目です。セカンドショットはグリーンとグリーンの間のバンカーに気を付けましょう。グリーンは広いので花道から攻めたい。
ひばりコース Hole 4 (Par4)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 335 | 325 | 305 |
コウライ | 355 | 345 | 325 |
攻略ポイント
左ドッグレッグのホールです。ティーショットは左バンカーの右サイドが狙い目です。セカンドショットで得意な距離を残すのも攻略方法のひとつです。ベントグリーンはセンターから奥に傾斜、コウライグリーンは2段で奥にバンカーあり。
ひばりコース Hole 5 (Par3)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 190 | 165 | 140 |
コウライ | 190 | 165 | 140 |
攻略ポイント
距離のあるショートホール。ベントグリーンは比較的攻めやすいのでキャリーで行きたい。逆にコウライグリーンはセンターまで傾斜がきついので、直接落ちると止まらない場合がある。右バンカーを避け、手前でも良しとしてアプローチで勝負。
ひばりコース Hole 6 (Par4)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 340 | 325 | 310 |
コウライ | 340 | 325 | 310 |
攻略ポイント
ストレートなミドルホール。両サイドにワンペナ、左には池が待ち受ける。ティーショットの狙い目は右サイドです。ベントグリーンの場合はセカンドショットが花道から、やや馬の背ですのでセンター狙い。コウライグリーンはバンカー越えになるので大きめのクラブを選択。
ひばりコース Hole 7 (Par4)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 380 | 360 | 335 |
コウライ | 385 | 365 | 340 |
攻略ポイント
ティーショットは左のバンカーを避け、広いフェアウェイに思いっきり打つ。2打目のベントグリーンは砲台になっておりボールは止まる。コウライグリーンは逆に左側に打つと良い。ベントグリーンはかなり傾斜があります。ピンハイに注意。コウライグリーンは花道から。
ひばりコース Hole 8 (Par3)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 165 | 135 | 120 |
コウライ | 170 | 140 | 125 |
攻略ポイント
ベントグリーンは2段グリーンになっているので、ピンポジションに注意。グリーンの奥と左サイドにバンカーがありますので右手前から攻めた方がよいでしょう。コウライグリーンは奥の傾斜に注意したい。
ひばりコース Hole 9 (Par5)
グリーン | BT | RT | FT |
---|---|---|---|
ベント | 510 | 495 | 415 |
コウライ | 515 | 500 | 420 |
攻略ポイント
フェアウェイは馬の背になっており、右側に打つと池に入ってしまう。ティーショットはセンターに豪快に打ちたい。セカンドショットは左に林、右には池があり非常に狭く感じるので、無理せず3打目で手堅くパーオン狙い。コウライグリーンは、左サイドに深いバンカーがあり注意が必要。